Aピラースピーカーマウントの製作!
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5.1chのさらなるグレードアップの為に、Aピラーにフロントスピーカーを仕込みました。
狙いとしては・・・
今まではフロントドアスピーカーを社外品に交換、ツイーターは純正でした。 そのシステムではスピーカーの再生特性により、とある中音域の周波数帯がDピラーに設置してある フルレンジのサテライトスピーカーからは聞こえてくるけれど、フロントからは聞こえない。 と言う症状があり、許しがたいところがありました。 それから背の高いミニバンの車両の構造上、フロントドアに設置されているスピーカーでは 耳との距離が下方向に離れている為に音の定位が今ひとつ定まりません。 フロントスピーカーをグレードアップしAピラーマウント仕様に変更、それにより各々の不満点を 解消しようとするのが目的です。
今までは社外DVDプレーヤー、HDDプレーヤーの再生音は 5.1chデコーダーアンプから純正アンプに外部入力端子で接続し、フロント音声を フロントドアスピーカーから音出していました。 システム構成図はこちら。 最終的には社外アンプも設置し、変更後は純正アンプ、スピーカーを使用しない完全独立型になりました。 サウンドコンテナを使用しない私にとってシステム変更後はフロントドアスピーカーは 単なるナビ音声再生用になってしまいました。(爆
※このページは非常に長いです。飽きずに見てやって下さい!(笑 写真も多いので電話回線、ISDN回線ではかなりきついと思います。
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序章 |
スピーカーの選択 |
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一章 |
標準ピラーの取り外し |
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二章 |
スピーカーケーブルの設置 |
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三章 |
ミッドレンジスピーカーマウントの製作 |
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四章 |
スペシャルピラーの仮取付け |
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五章 |
Aピラーガーニッシュのデッドニング処理 |
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六章 |
ネットワークの設置 |
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七章 |
ミッドレンジスピーカーの仮設置〜試聴 |
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八章 |
車体側Aピラーインナーパネルのデッドニング |
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九章 |
仕上げの表面処理 (男の裁縫!!) |
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十章 |
ピラーガーニッシュにツィーター、ミッドレンジを固定 |
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十一章 |
完成!! |
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メーカー:AODEA 型番:ATB−2702W |
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用意したスピーカーです。 エーモンのセパレート型スピーカー。 ツィーターとミッドレンジが分かれているタイプです。 |
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ミッドレンジはバスレフ型になっていますが これを分解しスピーカーのみを使う作戦です。 メーカーが研究開発したバスレフ型性能を 完全度外視!(爆 はたしてどんな音の仕上がりになるのでしょうか〜? |
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準備の為に標準のピラーガーニッシュを外します。
ウエザーストリップの隙間に指を入れて |
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そこから引っ張って外して行きます。 |
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Aピラーの周囲だけでOK。 |
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ピラー上部に指を入れてクリップを外します。 |
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車体中心に向かって倒します。
その後ルーフ方向に引き上げ、抜きます。 |
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用意する物: スピーカーケーブル、 ギボシ端子、 Y端子 |
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使用工具類: ニッパー、 ワイヤーストリッパー、 圧着ペンチ |
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φ1.8mmのスピーカーケーブルを7m切り売りで 購入したものを3.5mずつにします。
左右同じ長さにするのがミソです。 |
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まずは運転席側から。
ピラーガーニッシュを外したところから下方向に するする入れていきます。 |
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するとヒューズBOX付近に出てきますので そのまま引いていきます。 |
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アクセルペダル、ブレーキペダルの後ろ側を 通していきます。 |
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センターコンソールの裏側を通します。 |
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センターコンソールの助手席側に出ました。 |
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そこからカーペット下に入れます。 |
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助手席足元のカーペットをめくり シート下方向に這わせていきます。 |
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助手席下の配線ホールから出します。 |
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次は助手席側。
運転席側と同じ様にピラーガーニッシュの 下部から入れていきます。 |
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同じくカーペット下を通し助手席下ホールから 出します。 |
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ケーブルの末端のスピーカー接続側は ギボシ端子を圧着します。 |
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アンプ側はY端子を圧着します。
これでケーブルの準備は終わりました。
アンプとの接続はこちら |
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用意する物: MDFボード、 パテ、 角棒、 制振材、 接着剤、 Gグレード用Aピラー |
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使用工具類: 自由錐、 コンパス、 ドリル、 ホットメルトガン、 サンダー、 グラインダー、 ドライバー、 はんだごて、 などなど |
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東急ハンズでMDFボードを調達して来ます。 B5サイズで板厚12mmのものです。 8mmか10mmで良かったかも。 |
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MDFボードに埋め込むスピーカーサイズの けがきをします。 センターラインを引き、コンパスで描きます。 |
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自由錐と言う腕が伸ばせるホールソーの様な 物をドイトで購入。 これを使って真円にカットします。 |
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自由錐をボール盤にチャックして、 @まずは外周から。 一番外周は真円にカットしないので、板厚の半分で カットを止めます。 A次に内径の段差部分の2mmの溝加工をし、 B最後にスピーカーが顔を出す穴を貫通するまで 開けます。 |
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仕上がりはこんな感じ。 上記@の板厚の半分しか加工しなかったのは ピラーにマウントする為の部分を残す為なのですが 半円部分を弓のこなどで全部切断するとかったるい ので板厚の半分までボール盤で加工したのです。 |
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マウントする部分をピラーの形状にする為に 現物合わせしながら落していきます。 |
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ピラーの形状に合ったら、ホットボンドで ピラーに仮止めします。
私の車両グレードはVXなので 起毛処理がされていないGグレードの Aピラーを左右購入しました。 |
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左側も同じ様に。 左右対称位置になる様に、ルーフ側からの距離を コンベックス(メジャー)で計って位置を決めます。 |
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仮止めが終わったらAピラーを車体より降ろします。 |
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スピーカーマウントの骨組みを製作します。 ドイトで購入した桐の角棒を12本使います。 |
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MDFボードからピラーの先端までの長さで カットしたのち、ホットボンドで仮止めして行きます。 スピーカーのマグネット部分に干渉しないか 確認しながら行いました。 |
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このような要領で骨組みを どんどん増やして行きます。 |
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骨組みの組み上げが終わりました。
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私の選んだスピーカーはセパレート式なので ツィーターが分かれていますので、先程組み上げた 骨格の場所以外に取り付けなければなりません。 ピラーに穴を開けて、半埋めぐらいにする 方法にしました。 |
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ツィーターの足をねじを緩めて外します。 |
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ツィーターの埋め込む部分をけがきます。 ここでも左右のピラーで位置が対象に なるようにします。 |
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MDFをカットした時の自由錐で穴を開けます。 |
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これだけでは収まらないので、ツイーターをあてては 余分な部分をグラインダーで削り落して行きます。 |
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だんだん楕円になってくるのですが、 これで球状のツイーターが埋め込まれる形に なるのです。 |
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骨格部分の成形に入ります。 ビートソニック社のエポキシパテを使用しました。 |
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A剤、B剤を1対1で良く混ぜ合わせます。 |
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骨格にパテを塗りたくります。 裏側にも施工してあります。 |
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硬化後にアクションサンダー等を駆使して 均していきます。 |
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成形が終わりました。 |
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裏側の余分なパテも削り落とします。 |
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つーかほとんど肉無いじゃん!! |
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作業の便宜性の為に三角窓下部の部品を 分割します。 これ、最初に外しておいた方が良かったです。(自爆 |
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溶着されている部分をはんだごてで溶かします。 計4箇所です。 |
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溶けたら手で引っ剥がします。 |
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すると三角窓下の部品が外れます。 |
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取り外しの逆の要領でスペシャルピラーを 仮取付けします。
合わせてダッシュボードやフロントガラスに 干渉していないか確認します。 |
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ダッシュボードとのクリアランスも保たれています。
これならこの後の表皮貼り付けも出来そうです。 |
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フロントガラス側もOK。 確認が終わったら再びピラーを車両より降ろします。 |
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用意する物: 制振シート、 シーラント |
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使用工具類: ドリル、 はさみ |
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防振処理に入ります。
元々の吸音材を取り外してしまいます。 |
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スピーカーケーブルを通す為に φ10の穴を開けます。 |
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位置は適当なところ。 |
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ピラー裏側の補強のリブ部の空間を埋める為に こんな材料を購入してみました。 |
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リブ部の空間に上記のシーラントを流し込みます。
ってこれ、普通のシリコンシーラント(コーキング材) じゃ〜ん?! とてもオーディオ用に開発された物とは思えません。
これ一本で千数百円しますので、建材用の コーキング材で十分かと・・・ |
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こんな感じで空間目一杯までシーラントを 流し込みます。 |
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反対側のピラーも同じ様に。
オーディアのシーラントだけでは足りなかったので 建材用のシリコンシーラントも使用しました(爆 |
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制振シートをピラー裏側に貼り付けます。
今回はハイグレードタイプを使用しました。 |
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従来品通りはさみで簡単にカット出来ます。 |
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ピラー裏側に貼り付けていきます。
さすがにハイグレード、従来品の様に手にべたべた 貼り付きません! とても扱い易いです。 |
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全体的に貼り付けました。
ちょうど一セットで左右のピラー全体に 貼り付けられました。 |
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ツィーター取付け穴周囲は、少し空けておきます。 |
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用意する物: スピーカー付属ネットワーク、 アルミテープ |
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各スピーカーは専用のネットワークを取付ける 仕様になっています。
ミッドレンジ用は製作したマウント部の中に 仕込みます。 |
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前に開けておいた穴からスピーカーケーブル端子を マウントBOX内部から出します。 |
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全部出ました。
分岐されてる片方は、ツィーターのネットワークに 繋ぎます。 |
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マウントBOXの奥の方にネットワークを仕込みます。 |
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次にツィーター側のネットワークの固定です。
Aピラーの裏側に固定する訳ですが、 特に運転席側は車体側ピラーのフレームと ルーフに繋がっている太いハーネスに干渉しない 位置に取り付けなければなりません。
必要に応じて現車合わせしながら位置を決めます。 |
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位置が決まったのでアルミテープで固定します。 |
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スピーカーケーブルもアルミテープで固定します。 |
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全体的にはこんな感じで固定しました。
骨格の成形が終わりましたので、車両に仮取付し 干渉しないか確認します。
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用意する物: スピーカー付属ネットワーク、 アルミテープ、 平端子、 ギボシ端子、 スピーカーケーブル少々 |
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使用工具類: ピンバイス、 ドリル、 ドライバー、 ギボシ圧着ペンチ、 ニッパー |
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ミッドレンジ部のBOXには、市販されている状態では 背圧を抜く穴が設置されていますが 製作したマウントBOXには背圧抜き穴を 開けていません。
そこで、マウントBOXに背圧抜き穴を開けない状態で 音がこもったりしないかテストを行うことにします。
標準のBOXよりミッドレンジSPを取り外します。 |
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ねじ4本をドライバーで緩めた後、引き出します。 |
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抜けたらSP端子のコネクターを外します。 |
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標準BOXを使用しなくなると端子部の形状が 合わなくなるので、丸端子から平端子に変換 しなければなりません。 |
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変換ケーブルを2セット製作しました。 |
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マウントBOXにミッドレンジを取付ける穴を開ける 準備をします。
マウントBOXにミッドレンジを入れて、穴開けを する位置にマーキングをします。
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ピンバイスでSPを取付けるねじの下穴を開けます。
下穴を開けないままタッピングねじでSPを 固定しようとすると、MDFボードを 割ってしまいますので必ず下穴は開けておきます。 |
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下穴が開いたら先程製作した変換端子を使用し SPケーブルを繋いだ後、ねじ4本で固定します。 |
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車両に再び載せます。
こちらで施設してあったSPケーブルと繋ぎます。 |
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ピラーを正規の位置に取付けます。
ツィーターは裏からガムテープで仮取り付け してありますが、これで音を試聴してみます。
背圧抜き穴を開けていませんが、特にこもり等も 出なかったので再度車両から降ろし、ピラーは 最終仕上げに取り掛かります。 |
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用意する物: 制振シート |
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使用工具類: はさみ |
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ついでに車体側Aピラーインナーパネルの デッドニングも行いました。
左右のインナーパネルに制振シートを 貼り付けるだけです。
こちらもガーニッシュと同じ様にハイグレードタイプ 制振シート一箱で左右のパネルが施工出来ました。 |
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用意する物: フェイクレザーシート、 トレッシングペーパー、 接着剤、 麻の糸、 ボタン糸、 両面テープ、 マスキングテープ |
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使用工具類: 革工芸用ひし目打ち(10連、2連)、 手縫い器、 ゴムシート、 刺繍針、 はさみ、 定規、 |
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スーパーオートバックスで購入した フェイクレザーシートをトレッシングペーパーで 型取りして裁断します。 |
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折り返した部分は格好を良くする為に ステッチ縫いを施します。 男の裁縫の始まり!!(爆
ラインを鉛筆で引いてから、5mmピッチの ひし目打ちで下穴を開けます。 |
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裁縫の作業性を上げる為に 手縫い器も購入しました。
麻の糸はグレーの物が無かったので ナチュラル(ベージュ?)を使用する事にしました。 |
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針穴から下糸を縫う対象物の長さより 4cmぐらい多く出します。 |
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先程開けたひし目の下穴に針を通して 縫い付けて行きます。 |
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一針一針丁寧に縫い込んで行きます。 男の裁縫ぢゃ〜!(笑 |
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END部はかた結び二回で縛ります。 |
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初めての革工芸ですが、まあまあ綺麗に 縫えたと思います。(爆 |
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各パーツの合わせ縫いをします。
立体的な形が維持出来る様に、右の革パーツは 裏返して左のピラーガーニッシュに、 左の革パーツは裏返して右のピラーガーニッシュに それぞれ両面テープで固定して合わせ縫いを 施して行きます。
ここでは普通の太めの針とボタン糸を使用します。
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各パーツが接合出来ました。 |
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パーツ同士合わせた周囲のステッチ縫いを 施します。
直線部分は10連のひし目打ち、Rの部分は 2連のひし目打ちを使用し下穴を開けました。 |
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各々のパーツをピラーガーニッシュに ボンドで貼り付けていきます。
写真はミッドレンジが入る部分の先端です。 この様にR部は切り込みを入れて貼り付けます。
しわが寄ってしまう部分には釘打ちもしてあります。 |
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最後にミッドレンジ用とツィーター用の穴を カッターで開けます。 |
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続けてツィーター部分の革張りに入ります。
シートの採寸を行います。 型取りの為にマスキングテープを球状のツィーターの 1/4に貼り付けます。 |
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型取りが終わったらツィーターより マスキングテープを剥がします。 |
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型取りしたマスキングテープをレザーシートに 貼り付け、周囲を1cm多く取り、切り取ります。 |
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ツィーター1個分で4枚のパーツが必要になります。 |
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裏側から一箇所を残し、 それぞれ合わせ縫いをします。 |
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形を整えて裏表を返します。 |
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合わせ縫いの周囲をステッチ縫いします。 ピラーガーニッシュの中に隠れてしまう部分は 縫い合わせませんでした。 |
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超強力両面テープを貼り、被せて固定すれば完成。
何故か余ってしまっていますがピラーガーニッシュの 内側に隠れてしまうので良しとします。
それにこの様な小さなパーツでは素人丸出しの 縫い方がバレバレになってしまいます。(爆 |
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用意する物: 汎用ステー、 φ100mm汎用スピーカーグリル |
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使用工具類: ドライバー、 ホットボンドガン など |
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ツィーターをピラーガーニッシュに取り付けます。
裏から汎用ステーで固定します。 ステーの両端はホットボンドで固定しました。 |
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秋葉原の千石通商で見つけて購入した スピーカーグリルを二枚用意します。 |
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スピーカーケーブルを接続した後、 ミッドレンジを入れてからグリルとスピーカーを 同時にタッピングビスで固定します。 |
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取り外してあった三角窓下部のパネルを タッピングビス4本で取り付けます。 |
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これで全ての準備が整いました!
いよいよ車両に搭載します。 |
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助手席側。 見た目はかなりグーです(^^)d |
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運転席側。
ウエザーストリップの色とさほど変わりないので 違和感もあまりなく出来ました。 |
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完成!!
見た目はグーですが肝心な音の方は・・・ |
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狙い通りな音が出る様になり、定位がバッチリ決まって少々パンチが効いた、聴いてて疲れない仕上がりになったと思います。 2chソースでは定位が定まり、小さな音量でもボーカルがしっかり聞き取れます。 5.1chソースでは臨場感が更に増しました。(∩.∩)
機会があれば愛知や八王子のその手のツワモノに視聴してもらい感想を伺いたいですo(^o^)o |
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