フロントドアデッドニングの施工!
フロントドアにデッドニングを施工しました。
デッドニングとは・・・
車内の音響環境を改善する為に行います。 走行中のノイズには、スピーカー周辺のドアパネルの共振や、タイヤやサスペンションなどからのロードノイズ、 ウインドー付近からの風切り音などなど・・・。 これは、家庭用オーディオとは違い悪条件が重なり合い、すべてのカーオーディオに共通する宿命です。 これを何とか車内でも快適な音響空間に変えることはできないでしょうか? そこで注目されている効果的な対策がデッドニングです。 |
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ドアライニングの取り外し |
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ドアスピーカーの取り外し |
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ドアホールシールの取り外し |
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標準制振シートの考察 |
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デッドニングの施工 |
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用意する物: スピーカーケーブル、 ギボシ端子、 Y端子 |
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使用工具類: ロングドライバー(+)、 細ドライバー(−)、 内装剥がし治具各種 |
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ドアライニングを外す準備をします。
まずはドアグリップのパネルを外します。 細い内装剥がし治具でパネル下部の凹み部分 をこじって浮かせて外します。
パネルが外れたら(写真の状態)上下の穴から ロングプラスドライバーを用いてねじを外します。 |
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次は三角パネルを外します。 隙間から指でこじって外すだけです。 |
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プルポケット部分のカーバーを 細いマイナスドライバーで外し、 ねじが露出しますのでそれを外します。 |
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ドアノブの裏のカバーを外して、 露出したねじ2本を外します。
これでライニングが外せる準備が出来ました。 |
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ライニングとドアパネルの隙間に指を入れ、 力を入れてライニングを剥がしていきます。 結構ばきばき大きい音がして壊してしまいそうな 恐怖心を煽るのですが、気にせず剥がしていきます。 |
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ある程度剥がれてきましたら、ライニングの下部から 手を入れ、カーテシーランプのソケットを回して 外します。 豆球は触ると結構熱いので 気を付けて下さい。
その他カプラー類を全て外します。 |
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カプラー類が外れたら、インナーハンドル部を 外側に向かって押し込んで外します。
ここまで来るとガラス部分でぶら下がっている 形になるので、ライニング全体を上に持ち上げる 様にして外します。 |
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見事ライニングが外れました。 |
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使用工具類: ドライバー(+、−) |
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ドアスピーカーを外してしまいます。
黄色い矢印の方向にマイナスドライバーを 突っ込んでフックをリリースし、そのまま てこの原理でスピーカー上方を手前に倒します。 |
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上部が外れました。 |
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左右下部のフックを外します。
上部が手前に倒れている状態でそのまま スピーカー全体を上に引き上げるだけです。 |
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最後にスピーカーケーブルのカプラーを外します。 |
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用意する物: 割り箸、 布ガムテープ、 新聞紙、 脱脂剤、手袋、 ごみ袋 |
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使用工具類: ドライバー(+) |
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ドアミラー行きの配線カプラーを外します。 |
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カプラー類は全て外してしまいます。 |
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プルポケットの固定部分のブラケットの上下ねじを ドライバーで外します。 |
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そうしたらホールシールのビニールを剥がします。 恐怖のねばねばが出現します!(x_x) |
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ホールシールのビニールがほぼ剥がせました。 完全に剥がしたら、ビニール側にもねばねばが 付着していますのですかさずゴミ袋に放り込みます。
次は恐怖のねばねばとの戦いです(´ヘ`;) |
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エリシオンは、標準でアウターパネルに制振シートが貼り付けられているみたいですが、それが製造ロットやグレードにより 貼り付けられている車、貼り付けられていない車、また、一部分だけ貼られている車があるみたいで一時話題になりました。 ここでちょっと自分の車はどうなのか貼り付け具合を考察してみました。 |
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アウターハンドル横。 ヒンジ近くまで横方向に貼られていました。 |
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サイドインパクトビーム下。 ここも同じくヒンジ近くまで横方向に 貼られていました。 |
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スピーカー裏。 ここが一番話題を呼んだ部分。 同じグレードでも貼ってある車、貼ってない車が あるらしいです。 私のは無事貼ってありました。 |
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本題に戻ります。
デッドニング時の大敵、恐怖のねばねば除去を します。
まずは割り箸でねばねばを掻き集め、新聞紙に 擦り付けます。 |
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割り箸である程度取れたら、今度は布ガムテープを 適度な長さに切り、残ったねばねばの上に貼ります。 |
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勢いをつけてガムテープを剥がすと、同時に ねばねばも剥がれます。
これを繰り返し、ねばねばをどんどん 剥がしていきます。 |
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残ったわずかなねばねばを、脱脂剤で綺麗に 拭き取ります。 |
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用意する物: エーモン製デッドニングキット、 手袋、 ごみ袋 |
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使用工具類: はさみ、 ローラー |
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デッドニングキットの登場。 箱に書いてある通り、ドア2枚分の施工が出来ます。 |
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キット内の前処理剤(脱脂剤)を用意します。 |
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アウターパネルを前処理剤で拭き取り、脱脂します。 |
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キット内のアウターパネル用制振シート1枚を 三等分にはさみで切り分けます。 |
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上側は、標準で貼ってある制振シートより 上方に貼りましたが、一部標準制振シートの上にも 重なって貼りました。
あらまし貼り付けたら、キット同梱のヘラや 別途購入のローラーで伸ばす様に密着させます。
三等分にした残りの2枚は、ドア中央部、下部と、 同じように一部標準制振シートの上に重なる様に 貼り付けました。
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保護シートを剥がします。 |
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次は吸音シートですが、キット内に1枚しか 入っていないので、二等分にします。 |
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二等分にした1枚を、スピーカー裏中心に 貼り付けます。
こだわる人は追加で吸音シートを購入し、 制振シートの上全てに貼り付けると良いでしょう。 |
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次はインナーパネル側にシルバーの制振シート (レジェトレックス)を貼り付けます。
こちらはキットに3枚入っているのでドア一枚分で 1.5枚割り当てられます。 |
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こちらもあらまし貼り付けたら、キット同梱のヘラや 別途購入のローラーで伸ばす様に密着させます。 |
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制振シート1.5枚分でこれだけ貼れますので 十分でしょう。 |
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防音テープをねばねばが塗布されていたライン (へこみ部分)の上に貼り付けます。
ドアハンドルのワイヤー周辺やハーネスの顔を 出している部分にも貼り付けるといいでしょう。
スピーカーを元に戻し、周囲に防音テープを 貼り付けます。
これで通常のデッドニング作業は終わりです。 |
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ライニングのビビリ防止の為、 追加でレジェトレックスを購入し、 ライニングの裏側にもびっしり貼り付けました。
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全ての作業が終了したら、ライニングを取り外しと 逆の手順で取り付け作業を行います。
ドアパネル側に残ってしまったクリップは 内装剥がし治具を使ってライニング側に取り付けて おきます。 |
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デッドニング後は豊かな低音になり、外部からのノイズも少なく感じられ、少なからず効果はあります。 |
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