フロントガラスのヒビのリペアを実施。

先日、高速道走行中に小石か何かが跳ね飛ばされて来て、フロントガラスにヒビが入ってしまいました(;O;)

クルエリの電脳会議中に誰かに聞いて欲しくてその旨を書き込んだところ、エリ仲間のステッピーさんに

車のガラス交換やリペア、ウインドウフィルム貼り施工などなどしてくれるお店を紹介して頂きました。

東京、埼玉、神奈川に多数の店舗を構える、大東株式会社さんです。

私自身ガラスリペアは未知の世界だったのですが、カー用品店等でDIYで行えるリペアキットを購入する事も出来ます。

そこで、プロのリペア技術を盗んじゃえ〜って事で(+_+)☆\バキッ(`´メ)、作業工程の潜入レポを掲載する事にしました(爆

(一応店舗の方からは、ここのサイトで掲載させて頂く事をご了承頂いております^-^;)

 

 某外環自動車道を走行中の出来事でした・・・

 3車線道路で第二車線を走行中に、

 第一車線から追い抜き掛けてきやがった

 黒塗りの、確かハイヤーだったかな?

 から小石か何かを跳ね飛ばされて

 大変! こんな真ん丸いヒビが入ってしまいました!

 (TOT)

 

 (怒!!

 

 

 直径は10mm〜!(怒!!

 第一車線から追い抜き掛けた上に小石まで

 飛ばしやがって!!

 泣き寝入りって形にしかないのではありますが、このままでは車検も通りそうも(まだ先だけど)ないので、エリ仲間ステッピーさんから

 紹介してもらった自動車ガラス専門店の大東株式会社さんの渋谷店に出向き、リペアを施工してもらいました。

 ここから潜入レポです〜。

 まず室内側から吸盤式のミラーを取り付けて

 ガラスの外側を綺麗に拭き取ります。

 ヒビのほぼ中央目掛けて、ガラスにも穴の開けられる

 ダイアモンド刃のビットで二層式になっている

 自動車ガラスの一層目まで穴を開けます。

 深く掘り過ぎないように慎重に作業されてました。

 次に専用の治具をセットします。

 専用治具に魔法の液(レジン)を流し込みます。

 レジンを流し込んだ部位に圧力を掛ける為の

 別の治具をセットします。

 

 この治具一つで、ヒビの中に入っているエアーを

 抜いたり、逆に圧力を掛けてレジンをヒビの中に

 充填させる優れものなのです。

 

 これをプロの匠な作業で操作して、

 エアー抜き→レジンの充填を何度か

 繰り返すそうです。

 

 真剣な眼差し〜

 室内側から見た様子。

 

 治具の先端はガラスに密着していて

 スリーブの中にはレジンが入れられています。

 鏡を覗くと・・・

 

 あまりピントがうまく合っていなく分かり辛いのですが

 治具の白い部分のところの中に黒いのが見えるのが

 ヒビの中のエアーが残っている状態だそうです。

 

 上記で説明した通り、まだこの黒い部分があったら

 エアー抜き→充填と繰り返し作業するのです。

 慎重に作業が進められています。

 

 充填が終わりました。

 

 う〜ん?、どこだっけ?

 

 ヒビの中の充填が終了したら、始めに穴を開けた

 箇所にもレジンを盛って硬化させるのですが・・・

 紫外線硬化型のレジンを使用しているので、

 紫外線照射で硬化させます。

 室内側から硬化中の様子。

 硬化したら専用のリムーバーを吹き付けて、

 何とカミソリで盛り上がり過ぎている部分を

 平にしていきます。

 ガラスの面に沿わせてしゃかしゃかと って

 感じでした。

 均し作業が終わったみたいです。

 

 で、後は残ったリムーバーを綺麗に拭き取る

 訳なんですが・・・

 ここまでの作業は40分で終了〜

 

 あれ?どこだっけ?

 

 

 写真では全く見えないですが、ダイアモンドビットで

 穴を開けた部分は肉眼で見えますが、ヒビの入った

 部分はほとんど目立たなくなりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 が・・・・・・・・・

 慎重かつ丁寧な納得いく作業でしたが、自宅に戻ってから再度見てみると、少しヒビのところが白っぽくなってました(;_;)

 後日再び出向いて診断してもらったところ・・・

 ヒビが入った当日は雨が降っていたので、雨の中の不純物や車に塗ってあるワックス等の油分が流れてヒビの中に入ってしまうと、

 ヒビの中からは油分は出す事が出来ないので、レジンと混じると白っぽくなってしまうそうです。

 施工前のお話しを受けた中で、「100%は上手く行かない場合もあります。」と言われていたので、いたしかたないところもありますが・・・

 

 プロがやっても無理な場合があるならば、DIYで施工するとなるともっと上手くいかなそうですね。(爆