TViXをモデルチェンジ!

しばらくTViXを使用していて、ほとんど不自由は無いのですが・・・・・

しいて言えば、機器上にディスプレー等が無い為、現在どれくらいの経過時間なのか判らないと言うのと、ステアリングリモコンの赤外線の

届く範囲の制約上、ステアリング左側にリモコンを装着させなければならく、左手操作はちょっとやりずらい・・・

それならリモコン受光部なんてものも売ってはいるみたいだけど・・・

 

ならばどんどん進化していくTViXの中で、ディスプレーが追加されたりとか、他の機能もどんどん追加され、価格もどんどん上がっていき(^o^;

その中でも2008年1月現在で、一番格安で購入できる「M−3100U」をチョイスして、車両に組み込んでしまおうと言う考えです。

 

 外箱はこれ。

 ビックカメラで19800円で購入。

 フロントマスクです。VFD(蛍光表示管)が適用になり、

 更にコマンダーで電源sw等の各種操作が出来る

 仕様になっています。

 詳しくはこちら

 裏側の様子。

 データー転送用USB2.0、

 映像用コンポジット、S−VIDEO、コンポーネント、

 音声用OPTICAL、コアキシャル、アナログの

 各端子が標準装備です。

 M-3000Uのとほとんど同じです。

 こんな感じでイッコイチでHDDと接続するのですが、

 以前の様にHDDを増設するので

 ATAケーブルと電源ケーブルの改造が

 必要になって来ます。

 まずはTViXの底面の蓋の分解から。

 ネジ2箇所を外します。

 パカッと外れます。

 次に中の電源基盤の保護カバーの取り外し。

 

 ネジ4本を外します。

 ご開帳!(+_+)☆\バキッ(`´メ)

 デコードチップ等が載っているメイン基板の観察。

 

 デコードチップは3000Uの物と同じ

 SIGMA DESIGNS製のリアルマジックと言う物ですが、

 若干型番が変わっている模様。

 

 電源基盤の観察。

 

 3000Uのものと同じかな〜?と思っていたら

 何と落とし穴が!!

 メイン基盤に送っている中に何と

 

 −27V?!

 

 そんな電圧、そんじょそこらの弄りでは生成する事が

 出来ませんorz

 

 以前の様に、元の電源基盤は排他し、更にACCオンで

 TViXの電源オンなんて小細工は

 諦めるしか無さそうです(T-T)

 

 

 すっぱり諦めて、電源は車両に付いている、純正の

 100Vコンセントから敷いてくる事にしました。

 気を取り直してHDD増設に目を向けます。

 

 ATAケーブルは前回とは違い、パソコンのマザーボード

 みたいに差し込む仕様に変更されていて、

 剥ぎ取ったり、くっ付けたりとしなくても済みそうです。

 元々のATAケーブルを引き抜きます。

 別途用意したATAケーブルを差し込むわけですが、

 

 何か入らないぞ?!

 電源基盤側のソケットにはピンが一本多く、

 ケーブル側のソケットの穴は埋まっています。

 ここのピンは無くていいところなので、

 基盤側の余計なピンを折り取ってしまいます。

 

 細いドライバー等で数回左右に揺さぶり、金属疲労させ

 折り取ってしまいます。

 上手く折れました。

 ATAケーブルを挿し込みます。

 元のフラットケーブルとの比較。

 次にこの筐体を、どう車両に設置するかが

 問題なのですが・・・・・

 

 3000Uより高さが増してしまっているので、

 現状のコンソールに入れるとすると、コンソールの

 改造がかなり必要だし、って言うか、入れたくないし・・・

 フロントベゼルと上側のカバーとは、

 分離するのに少々苦労しました。

 

 VFD基盤はメイン基盤と紙状のフラットケーブルで

 接続されていて、弄りの自由度がかなり制約されます。

 フロントベゼルとVFD基盤は、

 ネジ4本で分離出来ます。

 ここにリモコン受光部がある事を発見しました。

 

 しかしコマンダーのsw部分とVFD部分は

 切り離す事が簡単には出来ないし、

 

 

 あれこれあれこれあれこれ考えてたら。

 2ヶ月ぐらい経っちゃって(呆

 結局こんなパネルを作るところで落ち着きました。

 

 スモークのアクリル板を、ドイトで買ってきて、

 

 ○穴は自由錐で開けて、他はPカッターで切断しました。

 

 これをメーターパネルの上に乗っけてしまおうとする

 作戦です。

 アクリル板に、デコレーションも施します。

 

 秋葉原のガード下で見つけてきたレタリングシールです。

 これをコマンダーの周囲に表示用に貼り付けたり

 リムーバブルHDDの番号も貼ってみたりしました。

 次にHDD切り替え用のswの新作です。

 

 同じく秋葉原のガード下から見つけてきた

 2回路2接点のスイッチを純正スイッチパネルの

 メクラ蓋に埋め込んでしまいます。

 スイッチの大きさに合わせて、メクラ蓋の中を

 くり抜きました。

 合体!!

 

 これで車両のスイッチパネルのところに戻します。

 TViXとリムーバブルHDDの合体に入ります。

 

 TViXの上カバーとフロントベゼルは使用していません。

 

 それぞれ両面テープで〜!!(呆

 メーターパネル上にも傷つき防止の細工を行います。

 

 ダイソーで見つけてきた、

 クリアな柔らかいアクリルシートをダッシュボードの

 形状を複写して裁断し、ここも両面テープ留めます。

 

 アクリルシートがクリアピンクなのは意味はなく、

 クリアなタイプは在庫がたまたまそれしか無かった

 為です(^o^;

 TViXの100Vコンセントケーブルと、

 HDD切り替え用の電線はこんな感じで

 引き回して来ました。

 

 これではこの後メーター右側のパネルが

 嵌らなくなりました。

 光ファイバーケーブルとコンポジット映像ケーブルも

 こんな感じで引き回して来ました。

 

 こちらもこの後メーター左側のパネルが

 嵌らなくなりました。

 それぞれのケーブルの引き回しの変更をします。

 

 メーターロアパネルを外し、モニターの奥にケーブルを

 埋設してしまおうって事です。

 

 

 左側のケーブル類は青は光ファイバー、その奥は

 映像ケーブルです。

 電源線類は、メーター裏に埋設しました。

 で、埋設したと言う事は、何処からか

 前面に引き出してやらなければならないので、

 メーターアッパーガーニッシュの一部に切り込みを

 入れます。

 電動サンダー等でかっとばしちゃいます。

 メーターアッパーガーニッシュを戻して、

 ケーブル類を上手く切り欠きから出します。

 各機器と引き回したケーブル類を接続し、

 仕上げにHDDの切り替えswにケーブルを接続します。

 完成!(大汗

 

 

 

 

 

 WAGONIST 8月号に掲載中!(^o^;

 前方の視認性もほとんど妨げません。

 暗くなってからストロボ有りで。

 ストロボ無しで撮影。

 

 コマンダー周りも、ブルーなイルミで綺麗です。

 しかもこれ、操作選択時に点灯、点滅して、

 コンテンツ再生時は目障りにならない様に

 消灯してくれる優れモンなんです。

 

 

 ステアリングリモコンも右側に移動出来ました。

 

 

 

 

 

 但し何か気が付きました?

 そう、肝心なVFDが表示されてないんですorz

 燃やしたから!!!(TOT)

 

 

 

 

 

 

 さて、どうすべ・・・・・・・・・・・・

 HDDケースの一部が見えちゃったりして

 ガワもまともではないので(^o^;

 ここも改善の余地有りです。

 

 

 

 

 

 

 続く?・・・・・のか?

 ※注!

 TViXでは、HDDの中にDVDビデオ構造のファイルを入れておくだけで、DVDビデオディスクをDVDプレーヤーで再生するのと

 同じ様にメニュー表示、言語の切り替え、チャプター選択、収録音声切り替え等、多彩な操作が出来ますが、

 マクロビジョン等コピープロテクトが掛かっている市販のDVDビデオディスクのコピープロテクトを解除してHDDに転送

 する事は法律で禁止されています。また同じくコピープロテクトが掛かっている市販の音楽CDのコピープロテクトを解除して

 HDDに転送する事も違反とされていますので、法律を守った使い方を推奨いたします。