2列目シート用TViXを装着!

純正リアエンターテイメントシステムには、2列目用DVDプレーヤーが装着されています。

せっかく、更新したアルパイン製のリアエンタにも、専用のプレーヤーが欲しいところです。

そこで、以前ケーブルを燃やしてしまったHDDプレーヤーが、修理し終わって家で待機状態だったので

これを2列目シートから操作出来る様に、インストールしてみる事にしました。

 

 用意したものはこちら。

 左の上からTViX M−3100U

 隣は2.5インチHDDケースキット。

 2.5インチHDDは別途用意します。

 左の下からUSBのPCケース取り付け自作用部品、

 PC用HDD電源ケーブル延長用、

 PC用HDD電源ケーブル延長用フロッピー用電源付き、

 右の基盤は、シリアルATA−HDDをATAコネクタに

 変換する、エアリア(AREA)製の「昇龍」。

 2.5インチHDDケースキットに同梱されている、

 PCケースに取り付けるeシリアルATAのコネクターを

 ブラケットより取り外します。

 HDDケースに電源を供給する為のUSBポートと

 eシリアルATAのポ−トを、TViXの

 背面に仕込んでしまおうと言う作戦です。

 TViXのHDD挿入口から背面方向を見て。

 丸印の部分をかっ飛ばせば、各々のポートを

 仕込む事が出来そうです。

 まず背面から。 ポートの取り付け寸法を測り、

 穴あけ位置をマーキングします。

 ドリルで穴あけ作業開始。

 結局、中側はドリルが届かないので

 ケースの一部分を軽くべきべきっと

 分解して、中側もざくざく削ります。

 最終的には斜線部を全て削り落としました。

 USB、eシリアルATAポートを

 ネジで固定します。

 ケースを元に戻して完成。

 加工痕がかなり汚いですが、見えないとこなので(爆

 変換基盤に、TViXからのATAケーブルと

 電源ケーブルを接続します。

 背面に設置した、eシリアルATAケーブルの

 反対側のポートを基盤に接続します。

 実は画像の繋ぎ方ではHDDが認識出来なかったので、

 基盤の左側のポートに繋ぎ直しています。

 HDDの挿入口に、基盤を押し込みます。

 次に電源用の細工ですが、工作中に右側の

 変換コネクタが出てきたので、こちらを使用しました。

 HDD用電源コネクタから、フロッピー用電源に

 変換するものです。

 USBケーブルを切断します。

 赤(+)黒(−)の電源用だけ確保します。

 先程のフロッピー用電源コネクタの

 ケーブルを途中切断した物を、USBの電源ラインに

 はんだ付けして絶縁もしておきます。

 終わったら、HDD電源の分岐してあるところに

 接続します。

 基盤の他、全ての電源コネクタ類も

 ケースの中に押し込んでしまいます。

 蓋をはめて終了。

 動作確認をします。

 HDDケースキットに同梱されている、

 eシリアルATAケーブルと、USBポートから

 電源をとる電源ケーブルをTViXの背面と

 HDDに接続します。

 

 電源オンにて、きちんとHDDに電源が供給され、

 TViXに認識されると「FOLDER」と表示されます。

 車両に乗せる手順に入ります。

 

 センターテーブルにHDDを仕込める様に、

 ポケットの後方にeシリアルATAケーブルと

 電源ケーブルを通せる穴を開けます。

 これまた加工痕が汚いですが、穴を開けて

 各々のケーブルを通します。

 HDDがきっちり収まる位にケーブルを

 出して、瞬間接着剤で仮固定します。

 センターテーブルの上部を外して、

 ケーブルをホットボンドで固定します。

 ケーブルの反対側は、センターテーブルの

 一部に開口部があるので、ここから通します。

 センターテーブルの下に出しました。

 リア席用のTViX本体の100V電源も、

 フロントに設置したTViX同様、車両に標準装備の

 100Vコンセントから取り出します。

 

 各々のケーブルを接続して、音声ケーブルは、

 センターテーブル後方のAUX入力端子に接続します。

 音声は、とりあえず車両の標準リアスピーカーから

 出力させる事にします。

 映像ケーブルは、アルパイン製リアモニターの

 AVボックスのAUX2に接続して、

 リアモニターは、2系統のTViXより選択して

 映し出せる様にします。

 ケーブル類の接続が終わったら、TViX本体を

 センターテーブルの下に入れます。

 薄型のサブウーハーならでは出来ました。

 

 これでリア席から操作出来る、

 リア席用プレーヤーの完成。

 

 因みに、このTViX M−3100Uと、フロントの

 M−4000Pのリモコンが上手い具合に相互干渉せずに

 各々のTViXが操作出来たのはラッキーでした。

 家のPCでソースをHDD内にコピーして持ってきたら、

 2本のコネクタの位置にHDDを合わせて

 軽く差し込めば接続完了。

 とても簡単にワンタッチで装着出来るようになりました。

これにて、5年越しのリアエンターテイメントシステム 「完」?!

 ※注!

 TViXでは、HDDの中にDVDビデオ構造のファイルを入れておくだけで、DVDビデオディスクをDVDプレーヤーで再生するのと

 同じ様にメニュー表示、言語の切り替え、チャプター選択、収録音声切り替え等、多彩な操作が出来ますが、

 マクロビジョン等コピープロテクトが掛かっている市販のDVDビデオディスクのコピープロテクトを解除してHDDに転送

 する事は法律で禁止されています。また同じくコピープロテクトが掛かっている市販の音楽CDのコピープロテクトを解除して

 HDDに転送する事も違反とされていますので、法律を守った使い方を推奨いたします。